─独り鍋もぅふたーつ、ちぇるしーリアルタイム更新ヾ(≧Д≦ヾ)P23時00分
あー、アライさんわずかに遅かった!
ごめんなさい、今回は先着2名でというリミット(?)がありますので、今回は見送る方向で(汗
てぇことで、2つ目のお題はおチカさんよりお題たまわりました。
トマトが嫌いなワケ
5歳とかその辺までは好きだったんですよ。
うっすらと記憶に、トマトを食べる自分の背中があります。
なのに、気づいたら食べられなくなっていた。
食べられない自分に気づいたのは小学校2年生くらいのころ。
なんと、
プチトマト一個食べるのに、
もちろん、それ以外のものは全部食べた後で、
vsプチトマト
30分戦ってました。
んーんーうなりながら、ちょっとずつかじっていく。
もちろんそんなに時間がたってしまっていては、味もなくなってきますし、
最高記録は43分でした。
そういうことがあってというもの、
母は「このトマトはおいしいよ」「甘いよ」というのを探してくれてきたのですが、
俺にとってはトマトは所詮トマトだった・・・
トマト自体の味が苦手だったんかな。
正確なところはよく分かりませんが、
トマトのプチュッて出てくるところがあまり好きじゃなかった。
もちろん、今は食べられますよ。自分からは食べませんが。
そんで、
母にトマトのために気を使わせるのもイヤだったので、
最初にトマトを口に放り込むようにしました。
すぐにご飯なりなんなりを口に入れて味を打ち消すように・・・
そしたら、
母におー食べられるようになったねーと褒められました。
ここまではいい話ですよね。
そりゃ、なんとか口に放り込めば大丈夫さ。
すぐご飯をかきこんでるんだしね。
でも、
その時 俺
高校1年生だったんすけど(゜Д゜)・・・
もうなんでもこい。
これはこれで10分で書きました。
全然調整とかしてないんで、どうなってるか分かりませんが(アホ
そういえば忘れてしまってる人、たくさんおられるかもしれませんが・・・
ヾ(≧Д≦ヾ) ← こいつ
今回のリアルタイム更新のマスコット顔文字だったんですよねー・・・・
だった?
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