コンビ名



ボケ「あ、どーもっす」

ツッコミ「はい、どもー」

「色かえる言うても、ただ太字にしただけやんけ！」

「そこ怒らんでも」

「まぁ、この溜まり場始まって５６４日たつわけですけども」

「凄いな。もうそんなにたつんや」

「なんとなく語呂な数字です」

「『ころし』って語呂悪いだろ！めっちゃアバウトやなぁー」

「まぁ、俺の人生アバウトですから？」

「半分逆ギレ入ってるで」



「今日がもう４月最終日ですよ」

「早いもんですね」

「脱兎のごとく」

「使い方なんか違いますよ」

「でもぞーさんのほうがもっとちゅきです」

「ねぇ、どこから突っ込んだらいい？」

「俺はきりんのほうが好きだ！」

「それつっこめてへん！」



「まぁ、今日が４月最終日ですね」

「さっきも言ったね」

「俺の人生も最終日ですよ・・・」

「めっちゃネガティブ！かえってきてや！」

「ただいま」

「おかえり、って違〜！」



「漫才的テキストと言えばこれ以来ですよ」

「ああ、妖怪なあの子ですね」

「このテキスト見てたらね」

「うん」

「陣内智則思い出すよね」

「あ〜、たしかに」

「今朝、めざましに出てたね」

「そういや、オウムネタやってたね」

「軽部〜！ってね」

「そこをピックアップすな」

「そこをピックアップすな」

「お前オウムか」

「お前オウムか」

「ははっ、ってことは次は・・・」

「えさくれへんのか」

「先取りすな！」

「ピーちゃんがっかりや」

「代理かお前」

「ボクピーチャン」

「ドラえもんみたいなしゃべり方やなぁ」

「ボク」

「ん？」

「ボックン」

「んん？？」

「ボクドラミチャーン」

「それキモイわっ！」

「げへへへへへ」

「キャラかわってるよ」



「てかさ」

「はい」

「いつになったら、↑の題名部分のネタやるんでしょ」

「ぶっ！それはお前が意味不明のボケを続けるからやろが！」

「君が突っ込まなければススッと話題に入れたのに」

「責任を押し付けんな」

「へへーんだ。ばーかばーか」

「少しは悪いって認めろよ」

「我々、コンビ名がないといけませんね」

「ああ、もうお前はそういうやつだよ。俺放置して」

「相方がすねたので、俺１人で漫談したいと思います。ばんざい。

うわっ　あんまり嬉しくなさそうやし！

そんなことありませんよー。ほら、文字の大きさで喜びを力いっぱい表現。

すぐお前は脱線しようとする・・・。戻そう。コンビ名や。

そう、コンビ名ですよ。募集しましょうか？

それやったらこんな漫才やる必要あらへん。

まあ、確かにね。」

「なあなあ」

「おっ、相方復活」

「俺いらんやんか」

「ウン、ソウダネー＾＾」

「笑顔で言うな！少しくらい『そんなことないよー』って言ってくれよ」

「そ。。。。そそそそ。。。。そん。。。。。。。。。。。。損なことないよー」

「いや、俺は明らかに損を感じ取ったが」

「ほら、そんなとこに突っ立ってないで手伝ってよぉ」

「お前のキャラがつかめん」



「そろそろコンビ名について話し合いましょう」

「ボケなしでね」

「お前がな。どんなのがいいかな」

「ここはいっちょまともに考えてね」

「いい案があるのか」

「聴いて驚くな」

「もう突っ込みの準備はできてる」

「じゃ、やめとこ」

「突っ込まれるくらいでやめんなっ！」

「だから『ジャヤメトコ』ってコンビ名」

「わからんわっ」

「だったらちょっとアレンジして『ジャヤメイト』」

「生徒風かよ」

「眠いんだよ」

「そんなコンビ名は嫌やでほんま」

「『ほんまほんま』多すぎんねん！かつみさゆり！」

「そこつっこんだるなや」



「コンビ名ってみんなどういう風にして決めてるんでしょうね？」

「まぁ、たいがいはお互いで話あったりとか」

「たまに罰ゲームでコンビ名かえられたりするんでしょうね」

「嫌やな」

「とりあえず、うちらはそんなことがないように、しっかりとした名前決めないとね」

「そやな」

「広島出身やんかうちら」

「まぁ、確かにうまれて１８年間暮らしてきましたからね」

「それにちなんだ名前つけるのはDO-YO？」

「どぅーよじゃねぇよ。そこ微妙なRAP風やめい
まあ、確かにそれはいいですね。」

「イメージアップをはかる意味でもね」

「やらしいわそれ」

「ところで、広島にちなんだ名前ってどんなんがいいですかね」

「そーやなー。お好み焼きとかそういう感じの名産ありますからね」

「実家の目の前が安芸の宮島があるってことで『アキノミヤジマ』ってのは？」

「果てしなくそのまんまやないかい。もっと考えろよ」

「適当でええんちゃう？ほら、アバウトで有名なげっさんじゃないですか」

「いやまてこらっ。これからも何回か使うんやから、できるだけええ感じの名前つけようや」

「(『有名』には突っ込まないんだ・・・)(黙ってｼﾞｰｯと見る)」

「いや、気持ち悪いからジッと見るな」

「おもいうか！」

「お、何々？」

「ばないっ！」

「(殴)紛らわしいとめかたするな！なんやねんな」

「まぁ、落ち着けよ」

「それ、この前見た映画の刑事役の真似だろ」

「まーね」

「それ、かっこつけれてないから」

「え(キョロキョロ)」

「お前しかおらんわっ」



「一番いいのはやっぱり、閲覧者から募集するという形がいいんじゃないですか？」

「最終的にそうするしかないのか・・・しょうがないな・・・」

「ほら、告知して(蹴」

「いたっ！責任押し付けた上に蹴りまですんな！
えーっと。
このコンビ名を至急募集します。
思いついたものでいいので掲示板なり、メールなりで応募してください。
その際に必ずお名前(匿名･HN可)、サイトをお持ちの方はURLをお願いします。
『匿名･URL』入ってたら笑います(ぇ)
決まり次第、漫才第２弾で発表したいと思いますので、よろしくお願いします。
別に期間は決めてません。お一人様いくつ申し込まれてもOKです。
こぞって応募して下さい

ほら、言ったぞ」

「よくかまずにいえまちたねぇ＾−＾よちよち＾＾」

「だー！！さわんな！！！」

「彼の言ったとおり、コンビ名の募集しますんで、よろしくお願いしますね」

「楽しすぎやお前。


って去るな！！！まてこら！！！！まだ挨拶やってへん！！」

「あ、そっか。ｱﾘｶﾞｰﾄ」

「まて、そこのフィリピンパブ客引き！」